トヨタ自動車井上様推薦文 | CPEを生産技術分野のTOEIC®に

トヨタ自動車株式会社 生技管理部 主幹 井上 眞一 氏 (名誉CPEホルダー)
トヨタ自動車株式会社
生技管理部 主幹
井上 眞一 氏
(名誉CPEホルダー)

生産技術は日本のものづくりを支える重量な技術分野であり、製品一つひとつにそれぞれの生産技術があります。さらに近年では、自動車製造だけを見ても従来の機械・電気・電子のみならず、化学、繊維、材料等といった幅広い分野にも広がってきており、生産技術者にはそういった幅広い知識や経験、さらにはそれらをマネジメントする能力が要求されています。

しかし、生産技術は元来縁の下の力持ち的存在であり、その存在はほとんど表には表れてきません。そのため、生産技術を体系的にまとめたものや生産技術を実行する生産技術者の能力評価については、今まで世の中にほとんど存在しなかったといっても過言ではありません。

当社でも、生産技術者個人個人の中長期的育成プログラムはあるものの、基本はOJTであり、また客観的・定量的に能力を評価するしくみは、残念ながらありませんでした。
今回、日本で初めての生産技術者認定制度(CPE)が発足するとの情報を得て、そのテキストとして発刊された生産技術者マネジメントガイドを早速入手し、内容の検討を行いました。さらに、各部から選抜された数名の技術者が初めてのCPE認定試験を受験しました。

その結果を受けて部内で検討を行い、生産技術者のモチベーションアップのためにCPE資格を社内自己申告の申告資格に登録し、さらに、今後も継続して受験者を派遣することを決めました。

CPEはスタートしたばかりで、浸透させるにはまだまだ時間が必要かと思いますが、今後CPEを広く普及させていくとともに、生産技術者マネジメントガイドの内容に関してもさらに充実させていただきたいと思います。そのためには我々も及ばずながら力になりたいとも考えています。

CPEには是非、「生産技術分野のTOEIC®」のような存在を目指していただきたいと期待しています。

トヨタ自動車様 2016年7月期 CPE合格おめでとうございます!

CPE資格制度スタート以来、トヨタ自動車様からは毎年多くの方々に受験いただいています。
ものづくりの縁の下の力持ちである生産技術者のスキルと知識を、客観的・定量的に図る資格として高い支持をいただいています。毎回合格者には部門トップから認定証が授与されるほか、人事申告の資格の一つとして登録され、組織的に資格制度が浸透しています。

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