川崎重工インタビューその3|生産技術部の経験が生きるCPE試験とは?

(聞き手:日本能率協会 CPE事務局 佐藤)

生産技術部の経験が生きるCPE試験とは?

佐藤
社内の中で生産技術系の教育プログラムがあり、そこで学んだことがCPEの試験でも生きたりしたのですか?

森本
基本的にテキストを使っての勉強方法は、過去に受験した方に聞いていましたから、その受験のスタイルとか、どういう感じの問題が出て来るのかというポイントを押さえたうえで、テキストで一夜漬けをした感じですね。

実際に自分が業務をしている内容が生産技術の関係なので、普段からほとんど試験内容と似たようなことをやっています。試験ではそこが言葉として記述されているので、それに当て込むというかたちでした。

ゼロからではないのでやりやすかったというか、全く読めていなかったところも、だいたい自分の経験を元に答えることができました。

テキスト内容と経験則の組み合わせがものを言ったという感じです。

佐藤
テキストを先輩から受け継いで、先輩たちが勉強した跡であるラインマーカーや、付箋がついていたりしていたと思いますが、ポイントになったことや参考になったことがありましたか?

森本
これは前に出題されたとか、正解かどうかわからないけれど、自分はこう答えたとかというのが、要所、要所書いてあったので、参考にしながら読んでいました。

佐藤
では、そのテキストがバイブルのようになっているのですね?

森本
そうかもしれません。

私の手元に回ってきたのは、私の課でこれまで受験した人たちが受け継いできたもので、ほかの課も同様の資産があるのでしょうね。

佐藤
今回はCPE試験を10名近くの方が受験したのですけれど、同じ受験者としての立場で、横のつながりとか、勉強会を開こうとか、情報交換したとかがありましたか?

森本
もう1人同じ課にいた同じ主事の立場の人間がいたのですが、お互いに時間がないと言い合っていて、勉強会を開くまではできなかったですね。

2人でどうしよう、どうしようと言っていたのですけれど。

課の外のつながりはわからないですけれど、どれぐらい勉強やったかという話は聞きました。

私は試験期の後半に受けたのですけれど、その後に受験する人間には、試験の形式や雰囲気はこうだというのは伝えました。

佐藤
実際に試験を受けられて、想定していたような問題が出ましたか?

それとも何か迷うような問題がいっぱい出たのでしょうか?

森本
想定してテキストで読んでいた問題や、よく印象に残っていた問題はもうそのまますんなり答えていましたから、想定外というのは、特になかったと思います。

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