NECインタビューその8|知識を体系立てることが必要な理由とは?

(聞き手:日本能率協会 CPE事務局 中川雅志)

知識を体系立てることが必要な理由とは?

中川
たしかにものづくりに関して網羅されていますので、生産技術者の方だけではなく、開発の方にも効果があるかもしれません。

吉田
様々な部署と関係する部門であっても、どうしても知識や経験が断片的になってしまいます。
ですが、様々なことを知っておくと、新しいことが出てきたときのアクションがしやすいですよね。

かなり経験を積んだ開発の人間であっても、横の部門の技術的な内容を習得することが必要ではないかと思います。

中川
そういうニーズがあるというご意見は初めて聞きました。

吉田
生産技術者マネジメントというと、生産技術者しか受けてはいけないのかと思うような捉え方をしてしまいますが、決してそうではないと思います。

小田
ものづくり全体ということになるのでしょうか。

吉田
そういうかたちになると思います。
ものづくりというと、生産技術も開発も関係ありませんから。

小田
だから、うちの部門は、ものづくりという名前になっているのですかね。

吉田
そう、そこが感じたところです。
他の関係するところにも受けさせたいという思いはあります。

中川
生産技術と関わらない部署はないですから、どの部署が受けても勉強になる内容です。

吉田
自分が行動を起こそうとすると、相手を理解してないと自分は行動を起こせません。
そういう意味では、生産技術部が何を考えているかの基本を知ることはとても大切なことです。

中川
相手が考えていることに対して、自分もアクションを起こせるようになるということ、そして、それが先程おっしゃっていた横串を通す連携の早さにつながるのですね。

ありがとうございます。
今まではいいところばかり教えていただけましたが、CPE試験を受けた上で、事務局への要望、改善点があれば教えてください。

吉田
HPに模擬問題がありますよね。
HPの問題を最初に受けて、ことごとく合わなかったのがショックでした。

本番と同じものは作れないでしょうけれど、あれをもっと充実させてほしいと思います。

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