NECインタビューその7|CPEガイドは自分たちの立ち位置を確認する物差し

日本電気株式会社 ものづくり統括本部 エキスパート 黒羽昇一様に、2017年7月期CPE資格試験最高得点者としてインタビューしました。

(聞き手:日本能率協会 CPE事務局 森宮)

CPEガイドは自分たちの立ち位置を確認する物差し

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森宮
晴れて資格の所有者になったわけですが、これからこの資格取得で得た知識を日常の業務でどう生かしていくつもりですか。

黒羽
今後もITの導入は続いていきます。
幅広い課題がきっと、浮かび上がってくることでしょう。
問題は現場だけでなく、受注から生産計画、製造にも見られます。

今回の資格の勉強でいろいろな課題に対し、対応するためのベースを学ぶことができたと感じています。
うまい言葉が出ませんが、知識やテキストを活用し、いっそういいものを作ることができそうに感じています。

あと、どう使うかというより、これからどうしていかないといけないかという課題が2点あります。

当社としてはグローバルにどんどん生産を拡大していかないといけません。
ITの導入も進んでいくでしょう。
国内向けに強化しておきたい知識が海外に適用できるのか、海外向けに何か違うものが必要になるのかを見極めなければいけないことが1点目です。

また、インダストリー4.0やIoTとかいわれていますが、今後の新しい潮流が出現する中、何をすればいいのかを模索する、これが2点目です。

テキストも新しい章が増えるのかどうか分かりませんが、改訂版が出るのであれば、見てみたい気がします。もう1度、試験を受けるのはごめんですが(笑)。

1ついい忘れたことがあります。

社内だけでなく、社外の人とも日本のものづくりをどうするかという活動をしているのですが、NECの中にいると自分たちのやり方がローカルなのか、標準なのか分からなくなることがあります。

ある意味、井の中の蛙みたいなところがあるのです。一般的に見てどんな差があるのかは、ガイドを読んだり、社外の人と接したりしないと、よく分かりません。

私は社外の人と会う機会があり、そういうギャップが見えてきました。

CPEガイドは社外の人と会う機会のない人の物差しとして使えるように思います。

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