NECネットワークプロダクツインタビューその2|生産技術担当者として感じていた課題とは?

(聞き手:日本能率協会 CPE事務局 中川雅志)

生産技術担当者として感じていた課題とは?

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中川
新田さんは現在、検査技術担当ということですが、検査技術はいつごろから担当されているのですか。

新田
横浜から移って15年、検査技術一筋で業務に当たってきました。

中川
すると、CPEの資格を取ったときも検査技術をご担当していらっしゃったのですね。
CPE資格に取り組む以前、生産技術の担当者としてどのようなことを課題として感じていらっしゃいましたか。

新田
新しい生産ラインの企画や改善活動の際は、今まで培ってきたノウハウや経験、他社のベンチマーク情報などを用いて行っていました。
ですが、いざ提案資料を作って生産現場に提案する際に、提案力や説得力を持たせた話をすることが難しく、生産現場を納得させることに苦労していました。

特に、全く新しい工程を企画して提案することが、なかなかできませんでした。
結果として、もともとこのような工程なのだから同じようにやろう、という提案になっていましたね。

また、製造部の方々も毎日業務に当たっているわけですから、現行ラインの様々な課題が分かっています。
その課題をどのようにして解決するかはよく聞かれることなのですが、その都度説得力のある提案ができていませんでした。

中川
前例踏襲で業務を進めてしまうことが多かったのですね。
今はその部分は解消されつつあるのでしょうか。

新田
そうですね、フロントローディング活動の中で解消されてきましたね。

先ほども申し上げましたが、フロントローディング活動の中では一個人が動くわけではありません。
様々な部門、様々な方々のチームワークで成り立ちます。

ですので、私一人の知識だけではなく、様々な方々の知識や知恵を結集して進められるようになってきました。

ですが、説得力のある資料を作り、話をするために、それなりの知識が必要だとは当時から思っていました。

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