日本信号インタビューその6|短期間で効率的に学習する3つの方法とは?
(聞き手:日本能率協会 CPE事務局 中川雅志)
CPEおススメのポイントとは?
中川
御社の方針として、CPE試験は今後も定期的に利用していこうという流れになっているのでしょうか。
小浦
はい。
今後は受験することは勿論ですが、合格率をどんどんと上げていこうと考えております。
その際には、私も含めたCPEホルダーが社内講師となって、後輩を指導していくような形になるのかな、とも思っております。
中川
最後の質問になりますが、これからCPEに取り組まれる方への応援メッセージをお願いいたします。
小浦
生産技術に関わる基本的な知識が広範囲に盛り込まれていますので、知識の幅を広げることができます。
また、テキストもポイントが図解されていて非常にわかりやすいものになっています。
短期間で効率良く勉強することが可能ですので、皆さんにもお勧めしたいと思いますし、試験合格という分かりやすいゴールも設定されておりますので、是非試験にも挑んでいただきたいですね。
中川
ありがとうございました。