2019年1月期の試験から名称が「CPE」から「CPE-B級」に変わります。

CPE公式ガイド改訂インタビューその4 | 新しいガイドのオススメの活用法とは?

CPE公式ガイド改版について、執筆・監修いただいた日本能率協会コンサルティング シニア・コンサルタントの石田さん、石山さん、野元さんにお話を伺いました。(以下敬称略)

新しいガイドのオススメの活用法とは?

安部
それでは最後にこの新しいガイドをどんな方にお届けしたいか、どんな方に活用していただきたいか、どんなふうに活用できるのかというところをお願いします。

石山
生産技術者の方々向けに制作しておりますので、その方々はもちろんのこと、かなり幅広い知識について必要なことをコンパクトにまとめています。
その意味でいくと海外の拠点に異動される方々や、昇進などにより急激に広い範囲の知識が必要になった方々にも活用いただけると思います。
短期間でかなり広い知識を得ることができると思いますし、その知識が得られたかどうかのチェックも、資格試験で行えます。

石田
生産技術者にとって、生産技術全般の学問というのはありません。
体系的に整備されたものもありませんので、会社によって生産技術という業務の定義は異なってきます。

しかし網羅的に知っていたほうがいいことが多いので、まず生産技術という業務知識の範囲はこれだということを全般的にわかっていただくということが大事だと思います。
その上で専門や固有技術のところで掘り下げていただければ良いと思います。
また先端の取り組みや考え方についても載っていますので、自分達の会社のレベルはどこにあるのかということも学習しながら、少しベンチマーク的に考えていただければ良いかと思います。

(野元さん)

(野元さん)

野元
先程石山さんが述べましたが、海外拠点に赴任すると、役割が1ランク2ランクアップすると言われています。
例えば生産技術係長だった人は、製造部長や生産技術部長になって赴任するということがあると思います。
そうなると業務範囲が確実に広がるので、知識を増やす必要が大いにあります。
また本ガイドは生産技術のことを体系的にまとめています。

生産技術の業務はこのようになっているとか、こういうことを考えなければならないというのは、ある意味生産技術の人達が勉強するだけではなくて、下流工程である製造や、上流である商品企画や設計の人達にも必要です。
連携をするには連携先の人の仕事内容や観点を知っておく必要があります。
その意味でもこのガイドを活用いただくと、他部門の人達にも非常に役立つと思います。

安部
今回、皆さんの協力を得て、新たに各章の巻末に “学習まとめ” を追加しました。
より各章のポイントの理解でき、学びやすくなったと思います。
ぜひたくさんの方に活用いただき、お役立ちできれば幸いです。

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